【お知らせブログ】

「デジタル週報」でペーパーレス打合せ!

 ▶ デジタル週報(Googleスプレッドシート)

使用するまでの設定方法


このシートは、「閲覧のみ」の設定です。
自校で使用したい場合は、開いた後に次のように操作してください。
1.ファイル>コピーを作成 を選択します。
2.ファイル名を自校で使用するファイル名に修正します。
  ※これで、シートのオーナーになります。
3.「共有」をクリックして、職員のアカウントを登録します。
4.職員を「編集者」にして、必要な場合はメッセージを送信します。

「職員打合せシート」で、ペーパーレス打合せ!

 ▶ 職員打合せシート(Googleスプレッドシート)

使用するまでの設定方法


このシートは、「閲覧のみ」の設定です。
自校で使用したい場合は、開いた後に次のように操作してください。
1.ファイル>コピーを作成 を選択します。
2.ファイル名を自校で使用するファイル名に修正します。
  ※これで、シートのオーナーになります。
3.「共有」をクリックして、職員のアカウントを登録します。
4.職員を「編集者」にして、必要な場合はメッセージを送信します。

ペーパーレス会議の実施方法

GeminiとChatGPTに、Googleドライブを使った方法で回答を求めました。結果は次のとおりです。

これで充分できますね。

「ペーパーレス会議」の実施方法

【Geminiの回答+α】
Googleドライブと「職員ルーム」を活用したペーパーレス会議の操作手順
Googleドライブを活用することで、ペーパーレス会議を効率的に行うことができます。以下に、具体的な操作手順をまとめました。

1. 事前準備
Googleドライブへのファイル保存: 会議で使用する資料(Word、Excel、PowerPointなど)をGoogleドライブに保存します。
ファイル共有設定: 参加者が資料にアクセスできるように、適切な共有設定を行います。
リンク一覧表の作成: 
方法1:各所属の「職員ルーム」掲示板に資料名とリンクを一覧にします。

方法2:Googleドキュメントやスプレッドシートで、資料名とリンクを一覧にした表を作成します。

2. 会議当日
リンク一覧表の共有: 
方法1:職員ルームにアクセスして、リンク一覧表を表示させます。

方法2:参加者にリンク一覧表のURLを共有します。

資料へのアクセス: 参加者は一覧表のリンクから資料にアクセスし、閲覧・編集を行います。
会議の進行: 資料を共有しながら、議論を進めます。
3. 会議後
資料の保管: 議論内容や決定事項を追記した資料をGoogleドライブに保管します。
議事録の作成: 必要に応じて、議事録を作成し、参加者と共有します。
補足事項
共同編集: Googleドキュメントやスプレッドシートでは、複数人が同時にファイルを編集できます。
コメント機能: 資料にコメントを残すことで、意見交換や質問を行うことができます。
バージョン管理: Googleドライブでは、ファイルの変更履歴を管理できます。
その他
ペーパーレス会議のメリット:
資料の印刷・配布が不要
資料の紛失リスク軽減
参加者間の情報共有がスムーズ
会議準備・後処理の効率化
ペーパーレス会議の注意点:
参加者のITスキルに差がある場合がある
情報セキュリティ対策が必要
上記の手順を参考に、Googleドライブを活用したペーパーレス会議を円滑に進めてください。

【ChatGPTの回答+α】
Googleドライブを活用したペーパーレス会議の操作手順

1. 準備作業
(1) Googleドライブに会議用フォルダを作成
Googleドライブを開く(https://drive.google.com/)。
「新規」ボタンをクリックし、「フォルダ」を選択。
フォルダ名を入力(例:「2024年○月○日会議資料」)し、「作成」をクリック。
(2) 会議資料のアップロード
作成したフォルダを開く。
「新規」ボタンをクリックし、「ファイルのアップロード」を選択。
会議資料(PDF、Excel、Wordなど)を選択してアップロード。
(3) ファイルの共有設定
アップロードした各ファイルを右クリックし、「リンクを取得」を選択。
「制限付き」になっている場合、「リンクを知っている全員」に変更。
必要に応じて「閲覧者」「コメント可」「編集可」を設定。
「リンクをコピー」をクリックして、URLを取得。
2. リンク一覧表の作成
(1) 方法1:各所属の「職員ルーム」掲示板に一覧表を入力
(2) 方法2:Googleスプレッドシートを作成
Googleドライブで「新規」→「Googleスプレッドシート」を選択。
ファイル名を「○月○日会議資料一覧」などに変更。
表の1行目に以下の見出しを設定。
資料名
リンク
担当者(必要に応じて)
備考(必要に応じて)
(3) ファイルリンクを一覧表に記入
取得した各ファイルのリンクを「リンク」列に貼り付け。
資料名や担当者を入力。
共有用の整った表を作成。
3. 会議参加者への共有
(1)方法1:「職員ルーム」リンク一覧表の共有
各所属にログインして、「職員ルーム」を開く。
(2) 方法2:スプレッドシートの共有
スプレッドシート右上の「共有」ボタンをクリック。
「リンクを知っている全員」にアクセス権を設定。
「リンクをコピー」して、会議参加者にメールやチャットで送付。
(3) Googleカレンダーにリンクを追加(任意)
Googleカレンダーで会議の予定を開く。
説明欄に「職員ルーム」のリンクやスプレッドシートのリンクを貼り付け。
参加者が事前に資料を確認できるようにする。
4. 会議中の活用
方法1:参加者は「職員ルーム」のリンクから各資料を閲覧。
方法2:スプレッドシートのリンクから各資料を閲覧。
必要に応じてGoogleドキュメントやGoogleスライドで議事録をリアルタイム編集。
チャットやコメント機能を活用して意見を共有。
5. 会議後の管理
議事録をGoogleドライブに保存し、同じフォルダ内で管理。
必要に応じて追加の資料や修正点をアップロード。
参加者にフォローアップの連絡を行う。
以上の手順で、ペーパーレス会議を効率的に運用できます。

再度、バグ修正が必要となりました

2025es1cですが、マクロ命令のリンク先セラーであることが判明しました。再度修正しますの。大変ご迷惑をおかけして申し訳ございません。

1月31日午前中には、1dとして公開予定です。